下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる

主従奴隷は姿勢が大事。定期的に奴隷の正座と土下座をさせてダメ出しをする。

下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる
M女に下着になるように命令し正座待機させる。
雌犬用の赤い首輪を付け、ボンデージ風のアイマスクで視界を塞ぎ、ディルド付きの黒マスクで口内を塞いでやる。
M女が主従奴隷らしい格好になったところでSM調教を始める。

下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる
主従調教といえばM女は正座。
もちろん普通の正座ではなく奴隷の正座。
正しい奴隷の正座ができるまでダメ出しをされ、ビンタをもらい太ももをパドルで打たれる。
もちろん足が痛くても痺れても姿勢を崩す事は許されない。
必死に恥晒しな姿勢を維持するM女だがマゾ奴隷とはこういう扱い。

下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる
奴隷の正座とは、膝をきっちり開く、両手は太ももの先に添える、背筋をきっちり伸ばす、まっすぐ顎を上げる、目線は主の顔の高さ。
パシパシと鞭打ちながら奴隷の正座を教え込む。きっちり出来たところでM女が自宅でも奴隷の正座を復習できるよう撮影しておく。

下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる
次に教え込むのは奴隷の土下座。
三つ指をつかせ、その上に顔を乗せる。肘は閉じずに開かせ、乳首が床に付くぐらいまで胸を下げさせ、猫背にならないよう背筋を伸ばした姿勢を維持させる。
無防備な背中をパドルで打ちながら奴隷に土下座を仕込んでいく。
下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる

膝は開いて太ももは床に対して直角に立てさせる。尻をしっかりと突き出した姿勢が奴隷の土下座。
調教の準備中はこうやって奴隷を土下座で待たせている事が多い。
5分でも10分でも床を見つめたまま次は何をされるか緊張しながら待つのもSM調教。
それに土下座は背中も尻も無防備なのでスパンキングや鞭などの罰を与えるにはちょうどいい。

下着姿で正座させて主従調教。奴隷の正座と土下座をビンタとスパンキングで覚えさせる
もちろん土下座中は身動きする事は許されない。
膝を開いて腰を突き出しているので下着も食い込んでいい感じの絵になっている。せっかくなので奴隷の後ろにまわり高く突き出した尻を撮影しておく。
まあ、せっかくかわいい下着をつけてきても恥晒しを引き立てる道具としてしか使われないのが奴隷の下着。

主従を伴うSM調教では毎回何度も奴隷の正座と土下座ができているか厳しくチェックされる。
しっかり出来ていてもなぜか理不尽にダメ出しされ、罰を受ける事になるのが主従奴隷の楽しみ。