鎖に繋がれ反省するSM奴隷。罰にM女の尻をスパンキングする

全裸に金属首輪のSM奴隷。床に正座させ命令に服従できなかった罰を与える。

SM奴隷といってもM女の性格は様々。ひたすら受け身に徹するM女もいれば、調教時もなぜか明るいM女、プレイに積極的なM女など。
そして主従奴隷に徹しようとするM女もいる。そんな奴隷にとって命令をこなせないのはとても悔しいらしい。
まあSの命令なんて理不尽な命令も多い。失敗前提、罰前提な命令を出すなんてSにとっては日常茶飯事。
主従する奴隷は自分がSの命令をこなせない事が情けなくて泣きだす事もある。そういう奴隷を見るとSも真剣に向き合わなければなと反省もする。
でもまあ、自分の出した無茶な命令の事は置いておいて、命令をこなせなかった罰はいつもと変わらず厳しく与える。まあそんな理不尽さも主従SM。

命令をこなせず叱責されグズグズと泣き出すSM奴隷。
でも主従調教とはそういうもの。責められたいM女もそういうもの。
楽にこなせる命令もあれば苦手な命令もある。SMの本質は奴隷に被虐を味合わせる事。

服従できなかった罰を言い渡すために奴隷を床に正座させる。全裸のまま金属首輪で鎖のリードを引かれる情けない姿。
“罰に尻にスパンキングする"とM女に言い渡す。“はい、奴隷に罰のスパンキングをお願いします"としっかり復唱させて主従させる。
しっかり膝を開いて全てを晒すのが奴隷の正座。パイパンのなので大事な所も丸出しだが隠す事もできないのがSM奴隷。

スパンキングといっても罰なので特に回数を決めて耐えさせるわけではない。
悲鳴をあげようが姿勢を崩そうが“耐えなさい""姿勢を戻しなさい"と反省した事をしっかり確認できるまで延々と尻を叩く。