調教中は全ての排泄を管理されるのが主従調教。全裸首輪で小便披露するのがSM奴隷

全裸で小便披露をお願いするマゾ奴隷。無理やり全てを晒させられるのが主従奴隷。

調教中のM女の排泄管理はSの仕事。小便は、どこで出すか、どんな姿勢で出すか、後処理をどうするか、の指示をその都度出してやらなければならない。
ラブホの部屋で小便をさせる時は透明洗面器と決めている。まあ浣腸のついでに漏らしたり、快楽責めで失禁したりと、小便だけ洗面器にという事は滅多にないけども。
ではドライブ中や野外露出中はどうだろうか?SM調教らしい野外小便の選択肢は、紙おむつ、立ったまま垂れ流し、の2つ。まあ野ションとかもあるが見ててつまらないので選択肢から外している。
私は適当に立たせて垂れ流しさせるほうが好みなのでそう命令する事が多い。その時に必要なのが中型犬用のペットシート。べつにM女にその上で小便しろという用途ではない。車の助手席にペットシートを敷いておけば小便で汚れた奴隷から椅子を守れる。そのためのペットシート。
まあM女が自分で汚した服や靴は放っておいてもそれなりに乾くので小便臭い服を再度着させて帰らせている。それもSM調教。

調教中は全ての排泄を管理されるのが主従調教。全裸首輪で小便披露するのがSM奴隷
待ち合わせから小便を許されず限界まで我慢させられたマゾ奴隷。小便許可をもらうまでにM女にできる事は“我慢する"”失禁する”の二択。もちろん漏らしたら片付けをするのはM女の仕事(その後厳しく罰をもらうのも当たり前)
調教中は全ての排泄を管理されるのが主従調教。全裸首輪で小便披露するのがSM奴隷
尿意の限界でカラーボックスに跨る素人M女。主従奴隷は主の前では全裸首輪が当たり前。小便中も後ろ手に手錠を掛けられるのも当たり前。調教中は自分の顔をSに晒せるように常に髪を後ろで束ねるのも当たり前。調教日には股間をパイパンに仕上げて来るのもM女としては当たり前。もちろん奴隷が膝を閉じて小便する事はありえない。膝を閉じようと内股をブルブル震えさせる奴隷に”もっと膝を開きなさい""顔を見て小便のお願いをしなさい"と命令。パイパンの股間をぱっくりと開かせ排泄の恥を晒させる。
調教中は全ての排泄を管理されるのが主従調教。全裸首輪で小便披露するのがSM奴隷
“奴隷が小便するので見てください"とSに目線を合わせて言わせてから小便させるのがSM調教。もちろん奴隷は股を開いて小便を漏らす時も目線をそらす事は許されない。一瞬でも目線が迷ったら後で罰鞭。情けなさに涙を浮かべながら小便を垂れ流す雌奴隷。
後ろ手に手錠を掛けられているので事後も勝手に拭き取る事は許されない。恥も汚れも全てを支配されるのがSM調教。