奴隷調教に似合う下着を準備するのがM女の覚悟。SM調教はSだけでなくM女にとっても楽しみ

SM調教はS主導なのが常識。でもね…同じようにM女もSM調教に期待している。というのが当たり前の話。

首輪を付けてやりM女がSM奴隷らしい格好になったら撮影。
SだけでなくMも月1のSM調教に期待をするのは当然。自分なりに調教に似合う格好や下着を準備してくる。
特に指示をしなくてもかわいい系な下着ではなく、黒めでBDSMっぽい下着を自分で選んでくるマゾ奴隷。
首輪が赤いので赤系の下着で揃える事が多くなるのもSMあるある。

生足ではなくガーターかストッキングを履くのはボンデージ奴隷の基本。まあ、即座に恥部を晒せないパンストの場合は後で罰をもらうのも当たり前。
“雌穴をしごきなさい"といきなり命令されて即座にこなせないのは奴隷の準備不足。

下着のままアームバインダーで腕を拘束する。
ホテルに入った直後に麻縄で緊縛する事はほぼない。まずは手錠かボンデージ拘束。
理由はどうせすぐ解くから。
私のSMルーティーンだと早めに浣腸が入る。理由はもちろん後始末をSがする必要性を感じないから。
“自分の出した糞は自分で始末する"のが奴隷の仕事。Sが後片付けとか馬鹿らしい。
縛るのにも解くのにも時間のかかる緊縛はどんどん責め具を追加してじっくり放置して楽しむもの。

ぎゅっと肘を絞られ、上半身の自由を奪われたSM奴隷。
ボンデージは紐で締める事で拘束するが紐の通し方次第で拘束感が変わる。
どうせやるならスマートに。ぎゅっといっきに引き締めて結んで完全拘束。

不自由な奴隷の首輪を掴んで軽く振り回しからソファーに顔を埋めるように放り出し土下座させる。
SMはちゃんとSが安全を確保した上でMを思い通りに扱う遊び。
こうやって荒く扱われる事でマゾは満足する。頭に足を乗せ、アームバインダーの先のリングに指を引っかけて吊り上げる。
この後、尻をめいっぱい突き出したまま雌穴がどれだけ濡れてるかパンツを下ろされチェックされるのがM女の仕事。
屈辱だか、凌辱だか、恥辱だか知らないけど雌穴がトロトロなのを指摘されては何も言い訳はできない。
言葉責めされて屈服するのはM女の性。