洗面器に小便するパイパン全裸のM女。M字開脚で小便を披露させ主従調教

主従奴隷のトイレ調教。小便のお願いと報告をさせながら洗面器に排泄させる。

素人M女が小便したいというので披露させる。
SM奴隷のトイレと言えば洗面器。
M女は糞も小便も洗面器がトイレがわり。もしくは紙おむつか風呂場で垂れ流し。
恥を晒すのがM女の仕事。

SM奴隷がSにお願いする時はまず全裸で正座。
床に座らせ“奴隷に小便をさせてください。お願いします"と言わせる。
“声が小さい""姿勢が悪い"と言われ何度もお願いさせられるのは主従調教のデフォ。

許可が出たところで“お許しありがとうございます"と土下座。
次の指示が出るまでは三つ指をついて床に頭を付けて待機する。

“小便の姿勢をとりなさい"と命令する。
洗面器を跨ぎ、M字開脚になり、内側から足首を掴むのがSM奴隷の小便の姿勢。
パイパンの股間を晒して“小便の準備ができました"と報告する奴隷。
“膝が開いていない""背筋が伸びていない""顔はしっかり上げなさい"とダメだしする。
恥晒しな姿勢が完成したところであらためて奴隷に“小便の準備ができました"と報告させる。

“小便しなさい"と命令。
“奴隷の小便が出ます。見てください""奴隷の小便が出ています。見てください"と大声で言わせながら小便をさせる。
ジョロジョロと情けない音を響かせながら全裸開脚で洗面器に小便するマゾ奴隷。

出し終わっても勝手に股間を拭くことなど許されないのがSM調教。
それよりも終わったらまず報告するのが主従奴隷の義務。
膝を開いた奴隷の正座で自分の小便の入った洗面器を持たせる。
“奴隷に小便させていただいてありがとうございます""奴隷の小便姿を見ていただいてありがとうございます"と感謝の言葉を言わせる。