学販ブルマで浣腸排泄。ブルマと紙おむつを穿いたまま排泄させてアナル調教

素人奴隷に学販ブルマはよく似合う。立ったまま紙おむつに排泄させ強制アナル奴隷にして楽しむ。

素人M女に40ccのイチジク浣腸を2本浣腸。
紙おむつを履かせ、その上に学販ブルマを履かせる。

さっそくグリセリンの腹痛に悶え始めるマゾ奴隷。
学販ブルマは2サイズほど小さなブルマ。
紙おむつの上に履くので腰も股もおむつをきっちり締め付けるサイズになってしまう。

紙おむつとブルマだけの裸体を晒すマゾ奴隷。
後手に組んだ手を外した場合は"厳しく"罰を与えると言っておく。
MにとってSの厳しい罰とは思い出したくもない罰になる事が多い。
受け身のM女が本当に嫌だと思う事をされるのがSMプレイの厳しい罰。

イチジク浣腸が効いてきてのか内腿をすり合わせ、もじもじと腰を振りだすM女。
もちろんまだ排泄の許可など出さない。
“出したら鞭地獄、我慢しても腹痛地獄"という理不尽な状況にされるSM奴隷。
でもまあ、わざわざSのおもちゃにされるために自分から会いに来るのがM女。

“奴隷に糞をさせてください。お願いします"と懇願しながらが便意を我慢するマゾ奴隷。
でもまあ、“M女のもう無理は、まだまだ余裕の意思表示"という格言もあるし。
あと10分ぐらいは我慢してもらおう。

半裸のM女をさんざん我慢させてから紙おむつに糞を排泄させる。
“奴隷に糞をさせてください"
長時間我慢していたので繕う余裕もない奴隷。
“奴隷の糞がでます。見てください"と大声で叫びながらおむつの中に糞を漏らす。

     
紙おむつ本来の遊びをブルマで制限されているので股下に溜まらず紙おむついっぱいに糞が広がってしまうらしい。
ビチビチと情けない音を立てながら糞を漏らすアナル奴隷。

M女は浣腸を嫌がる事が多いがそれは嘘。ただ恥ずかしいから断るそぶりを見せるだけ。
しっかり調教して浣腸もアナルも当たり前に使われるM女に育てるのがSの仕事。