SM調教といえば首輪。主従調教といえばリードと首輪

首輪とリードで奴隷をコントロールしてSM調教。雌犬のように床を引き回されてから土下座で挨拶する素人M女。

ホテルに入り化粧直しをする間もなく金属製の首輪とチェーンのリードを付けられるM女。
ワンピースを着たままの主従奴隷をリードで引きずり、無理やり四つん這いにさせて部屋を引きまわす。
M女の息があがり“許してください"と泣きが入ったところで床に土下座させる。

主従調教にはチェーンのリードが良く似合う。
これを引くだけで奴隷の顔を上げさせる事も四つん這いで床を散歩させる事も土下座させる事もSの思いのまま。
SM調教で最初にする事は土下座してからの奴隷の挨拶。
“頑張りますので厳しく調教をお願いします"とちゃんとM女から言わせて服従の言質を取る事から調教は始まる。

奴隷の挨拶ができていないのでM女を踏みつけて叱る。
“声が小さい、挨拶をやり直しなさい""土下座の姿勢が悪い、挨拶をやり直しなさい"とダメ出しをする。
頭をグリグリと踏みつけられ、毎回何度も挨拶をやり直させられるのが主従奴隷。