アナルフックとタトゥーシールのパイパンM女。首輪とフックを繋がれ四つん這いでアナル拡張される
正しいアナルフックの使い方。アナルフックと首輪をチェーンで繋げば奴隷用拘束具のできあがり。
全裸で四つん這いのマゾ奴隷。シンプルに首輪とアナルフックを繋いでSM調教。これがアナルフックの正しい使い方。
股間周辺は淫語のタトゥーシールだらけ。パイパンの恥丘には大きくSLAVEの文字。
淫語シールは調教もしばらく消えず余韻に浸れるので良いらしい。長持ちするように擦らずできるだけ長く残すのがM奴隷。自分ではコントロールできず思ったより早めに消えてしまう縄痕やスパンキング痕は余韻としては少し寂しいしね。
首輪とアナルフックを繋ぐチェーンをギリギリ背筋を伸ばした長さに調整しておく。少しでも背中を丸めるとフックが食い込みアナルが拡張される仕組み。
でもしばらく放置するとこうなる。四つん這いのまま尻を上げた姿勢を維持しようと苦しみM女。姿勢を崩せばもちろん罰。まあ悲鳴をあげるのがM女の仕事だからいいけどね。
腰を伸ばしてアナルフックに耐えるM女。でも見ての通りピンピンに張られたチェーンのせいでアナルはすでに目いっぱい拡張状態。さらにSが背中のチェーンを軽く持ち上げてやればM女の頑張りに関係なくアナルは広がってしまう。このまましばらく放置するとフックの下に指が何本も入るぐらいの緩いアナルになる。
アナルフックはM女を拘束放置するだけで勝手にアナル拡張できる隠れた優れグッズ。
つらい姿勢に耐えきれなった奴隷のアナルがじわじわと広がるのを楽しむのもSの楽しみ。
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メタルアナルフック