アナル奴隷の排泄調教。透明洗面器に跨らせグリセリン浣腸を排泄させる

浣腸をアナルフックで我慢させたアナル奴隷。ようやく排泄を許可されM字開脚で排泄披露する。

四つん這いで浣腸を我慢するアナル奴隷。
漏れ止めのプラグ代わりにアナルフックを仕込んでおく。グリセリン浣腸の腹痛で猫背になるとフックが食い込む仕組み。

頃合いを見て奴隷の髪を掴み引き起こし、排泄する所を見て欲しいか質問する。
さんざん我慢した奴隷が答える言葉は決まっている。それがSM調教。

急いで透明洗面器を跨いで“奴隷が排泄するところを見てください。お願いします"とお礼の言葉を言うM女。
もちろん声が小さい、言葉が足りない、膝の開きが足りない、と排泄ぎりぎりのM女は何度もダメ出しをされる。

カメラを真正面にセットされてから排泄許可をもらうアナル奴隷。
SM奴隷は首輪、手錠で拘束排泄が当たり前。マゾ奴隷は脱がなくても排泄できるようOバックパンツが制服。

グリセリンの腹痛と戦いながら透明洗面器に排泄するM女。
浣腸に恥じらっていた奴隷も排泄を始めれば恥も外見もなく出す事に必死になる。

 

アナルを必死に開いて浣腸液を絞り出すSM奴隷。グリセリン浣腸されるとはそういうもの。
排泄調教はM女のプライドなんて簡単に壊してしまう。Sの前で糞を垂れ流してしまえば後は従う他ない。