調教中の主従奴隷の食事。手を使わず口だけで雌犬の食事をするのがSM調教
ボンデージと金属首輪のマゾ奴隷。犬のように食事をさせられ主従奴隷に堕とされる。
M女がSM調教を受ける時間はそれなりに長時間。奴隷として奉仕し続けには体力が必要。
SMではアナルを使われるのが当たり前なので調教の最初に浣腸される。浣腸で腹を空っぽにされれば当然M女はお腹がすく。マゾ奴隷は途中で食事をとらなければやっていけない。
許可がなければM女は食事に手を使う事は許されない。口だけで情けなく食事するのも主従奴隷の日常。
まあ、それを見越して食べやすい食事を選ぶのもM女のたしなみ。
自分の餌を咥えたところを写真に撮られるマゾ奴隷。最低な写真だが背に腹は代えられない。
空っぽになった胃袋では後半のSM調教を耐える事はできない。許された時に少しでも食べておくのが主従奴隷。
食後は休憩時間もなく足指舐めの雌奉仕。まあSMでは食後のデザートみたいな物。
全裸になって恥を晒すのがM女の仕事。
でもまあ、前半のSM調教の浣腸排泄で人格を壊され、快楽責めで心も壊されたM女は当然羞恥心も理性も壊れかけ。
理性のタガが外れて”命令はやらなきゃ”となってからがSM調教。
SMではM女の頭が壊れるまでが前戯。脳味噌が壊れてからがSM調教のスタート。