下着姿で身体検査されるSM奴隷。言葉責めされながら身体中を撮影される

顔だけ隠して下着姿になるM女。身動きを禁じ、撮影と言葉責めで羞恥調教。

SM調教で毎回必ずやる事はM女の身体検査。Sの前で服を脱いで隅々まで身体を撮影される。
先に奴隷の挨拶をさせ、そのまま調教の流れで撮影する事もあるし、撮影から始めてどんどん脱がせて調教につなげる時もある。
ホテルに入っていきなり下着になるよう命令され“顔は隠したのでモザイクはいっさい不要です"というポーズで撮影されるM女。
足を揃えた姿勢を崩さないように命令し、言葉責めをしながら奴隷の身体をじっくり撮影していく。
身動きせず下着姿を晒す羞恥に耐えるだけだがこれもSM調教。

言葉責めと撮影の羞恥に耐えられなくなり、思わず上半身を隠してしまう素人M女。
拘束や緊縛で強制的に身体を晒す事には慣れているのがM女ほど、逆にこういう遠回しな羞恥責めには弱かったりする。
この後はパンツを下ろし濡らし具合を報告など奴隷への羞恥調教は続く。
いずれにしろ命令違反で罰をもらう事は決定。Sにとって主従調教は命令と罰のマッチポンプで楽しむもの。