パドル打ち済みのアナルプラグM女の尻に一本鞭でさらに罰を与える。拘束され無防備な尻を差し出すマゾ奴隷

SM調教といえば鞭打ち。一本鞭で尻や背中が真っ赤になるまで打たれるマゾ奴隷。

パドルとスパンキングで打たれたマゾ奴隷の尻。ついでに豚の尻尾のアナルプラグ。
首輪と全頭マスクでされるがままの状態の素人M女。

ガーターストッキングに奴隷グローブ。拘束具で固定されたM女。
痛くても尻や背中を手で隠さないように命令。今から一本鞭で罰を与えると宣言する。

バシバシと一本鞭を尻に与える。あっという間にパドルの痕を上書きして真っ赤になるSM奴隷の尻。
罰といってもまだ回数は決めていない。満足するまで鞭打ちした最後にあと何回鞭を欲しいか聞いて回数を決めるのがSM調教。

“罰鞭50発お願いします"と言う奴隷に“それだけでいいのか?100発じゃないのか?"と聞き直し、“100発でお願いします"と言い直させる。
誠意の通じない理不尽さがSM調教の楽しみ。

背中にも一本鞭をもらって悶える主従奴隷。全頭マスクで視界を閉ざされているM女は無防備などこを打たれても耐えるしかない。
痛みに耐えられず身動きしたら罰鞭は最初からやり直し。それを何度も身体で覚えさせられるのが主従奴隷。

鞭で尻も背中も腫れあがったM女。尻穴にはアナルプラグ。
まあ、使っているのはそれほど厳しい一本鞭ではない。クラッカーも付けてないし普通よりフォールを大きくオーダーして痛みを楽しめるようにしてある。
パシンパシンとしなりを使ってフォールを強く打ち込めるのが一本鞭の気持ち良さ。苦痛優先の鞭で必要以上にM女を壊す趣味は自分にはない。
SもMも調教気分を楽しめるのが鞭打ち。一方的にしか楽しめない遊びなんてつまらないからね。