[アイテム紹介]プラスチック・シリンジ。アナル浣腸の定番品。

プラスチック・シリンジでグリセリン浣腸。

容量100ccの注射器。amazonとかでもよく見かける。注射針の代わりにお尻に優しい穴あきキャップが付属。キャップは使用中に外れてイライラするので接着剤で固定してしまおう。
用途はもちろん浣腸ですが大量浣腸には向いていない。そういうのはイルリガートル等を使ったほうが楽で雰囲気もでる。プラスチック・シリンジはどちらかというと50%グリセリンで最初に浣腸する用途。

浣腸液の作り方はピストンを抜いてグリセリンとお湯を半々で入れるだけ。写真では調子に乗って100ccまで浣腸液を作っていますが、これは50ccずつ2回浣腸したかったため。通常は40-50ccで1回浣腸すれば十分。たくさん入れても手持ちのグリセリンが早く減るだけだ。

使い方は特に説明する必要はないですね?先端にローションを付けてから四つん這いのM女のアナルに突っ込むだけ。上品に指でピストンと取っ手を挟んで注入すると外れやすいのでシリンジをアナルに突っ込むつもりで押し当てたほうが失敗しない。正直、グリセリン浣腸用途なら50mlぐらいのシリンジでも十分なのだが先端がカテーテル用になっている事が多いので適当なのが見あたらない。SM小物はサイズがあるほうが見映えが良いので使っている。
でも奴隷のアナル自主トレ用に自宅で使わせる場合は一人ではピストンに指が届かず押しにくいはずなのでもっと容量の少ないシリンジを探したほうがよさそう。

他にもアナルセックスの時にローションを注入するのに使ったりもできるのでプラスチック・シリンジを1本バッグに入れておくと便利。
保存時はピストンを外しておいたほうが安心。ピストン先端のゴムが固着して筒に残る事態を防げる。
浣腸液を入れたらしばらくは土下座の姿勢で尻を突き出させ腸の奥までグリセリンを巡らせる。限界ぎりぎりまで我慢させパイパンM女の苦悶を楽しんでから紙おむつを履かせる。奴隷とSM調教の時間を楽しもう。