学販ブルマにガーターストッキングの素人M女。足を開かせ写真を撮りながら身体チェック

待ち合わせの駐車場でSM調教用の衣装に着替えさせられた素人M女。コートだけ羽織って連れ回されてからホテルに到着。

首輪にガーターストッキング、ノーパンで学販ブルマの素人M女。SM調教でしかこんな格好をさせられる女性はいない。
手を後ろに組ませて剥き出しの胸を晒させて奴隷の身体チェック。

写真を撮られる事が恥ずかしいのか顔を背けるM女に“カメラを見なさい"と命令。しぶしぶカメラに目線を向けるSM奴隷。
個人的にはブルマにガーターとかいう意味不明な組み合わせもSM調教らしくて有りだと思っている。

次は正面を向かせ、しっかり足を開かせて撮影。もちろん手は後ろに組んだまま。
学販ブルマといっても２サイズぐらい小さいサイズなのでピチピチだ。普通に履いてもヘソも出るし股間もきっちり食い込む。
カメラに目線を向けさせたまましばらく放置。“今どんな格好をしているか報告しなさい""そんな恰好で恥ずかしくないのか?""胸を丸出しで写真撮られるて嬉しいか?"などと言葉責めで奴隷の羞恥を煽ってやる。

胸を晒したまま放置の恥ずかしさでクネクネと身体をよじり出すM女。後ろ手に組んでいる手を今にも外してしまいそうになってしまう。
“動くな。背筋を伸ばしなさい。カメラを見なさい"と命令してしゃきっとさせる。
調教に慣れている奴隷でも最初はやはり半裸で羞恥責め。恥を晒して言葉責めされ羞恥の雌汁をたっぷり垂らさせてからノーパンブルマの股間チェックに進むのがお約束。