SM奴隷の調教挨拶。奴隷の正座のまま主従調教のお願いをさせる

調教の始まりは挨拶から。ホテルの床に正座し、SM奴隷をさせてください。とお願いする素人M女。
SM奴隷の調教挨拶。奴隷の正座のまま主従調教のお願いをさせる
調教の挨拶をするため床に正座して待機する素人M女。
SM奴隷の目線の高さは常にSより下が普通。正座なり土下座なりと常に床に膝をついているのが調教中のM。
ちなみにSは調教バッグを広げて準備中。
SM奴隷の調教挨拶。奴隷の正座のまま主従調教のお願いをさせる
挨拶をさせるため奴隷の正座をさせる。きっちり膝を開かせ、背筋を伸ばさせる。
目線をSに固定したままで奴隷の挨拶。何度もダメ出しをもらいながら必死に挨拶をするマゾ女。
SM奴隷の調教挨拶。奴隷の正座のまま主従調教のお願いをさせる
そのままスカートをめくるよう命令し下着を披露させる。おずおずとスカートをめくるM女。
下着は股間丸出しのオープンショーツ。遮る布がないのですでに雌汁が床まで垂れている。
まあ生き恥を晒すのがM女の仕事なので問題ない。
SM奴隷の調教挨拶。奴隷の正座のまま主従調教のお願いをさせる
挨拶のあと“今日も奴隷に調教をお願いします"と床に額をつけてSM調教のお願いをする主従奴隷。
最低の扱いを強制されても繰り返せばそれがMの普通になっていく。自分で自分を堕として喜ぶのがM女。
せっかく平べったくなったんだし次の命令があるまで土下座のまま待機。