全裸土下座でパドル打ちされるSM奴隷。さんざん打たれてからマゾ女としての挨拶をする

全裸土下座で挨拶はSM奴隷のたしなみ。少しでも恥ずかしさが残っていたら罰を与える。

全裸土下座でパドル打ちされるSM奴隷。さんざん打たれてからマゾ女としての挨拶をする
がんばって全裸土下座までしたはいいが恥ずかしさが隠せないのか奴隷らしい行動がとれないM女。
そんなM女を土下座させたまま頭をく踏みつけてマゾ奴隷らしくさせる。

全裸土下座でパドル打ちされるSM奴隷。さんざん打たれてからマゾ女としての挨拶をする
奴隷の立場をわきまえなかったので背中をパドルで打つ。
もちろん奴隷のきつく首を足で踏みつけたまま。
バシバシと背中をスパンキングパドルで打たれ“ごめんなさい"とわめく素人M女。しかし、主従調教では奴隷の言葉遣いは大事。
“申し訳ありませんでした。お許しください"とわざわざ教えなくても自分から言い直すまでパドル打ちは終わらない。

全裸土下座でパドル打ちされるSM奴隷。さんざん打たれてからマゾ女としての挨拶をする
おとなしくなった所で奴隷の立場をわきまえなかった反省としてパドル打ちの罰。
ゆっくりと時間をかけながら奴隷の背中をきつくパドルで打つ。
べつに罰鞭の数は決めていないが“〇発目ありがとうございます"と毎回大声で奴隷にカウントさせて楽しむのがSM調教。

全裸土下座でパドル打ちされるSM奴隷。さんざん打たれてからマゾ女としての挨拶をする
さんざん罰鞭をもらってすっかりおとなしくなったマゾ奴隷。
あらためて床に全裸土下座させ“何でもします。絶対服従を誓います。
今日も性処理便器をさせてください"と人間以下の最低な奴隷の誓いを立てさせる。