SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教

SM調教でまず大事なのは日常と非日常をどうやって切り替えるかという事。グダグダなSMプレイじゃSもMも楽しめはしない。

主従奴隷にとって挨拶は大事らしい。自分から喜んで床に正座し、奴隷の挨拶をして調教のお願いをする。
従順なのはSにとってありがたいが、それはMが全ての主導権をSに預けているのと同義。Sは主らしい態度で最後まで仕切らなければならない。
世間一般では主従奴隷を飼っているSは羨ましがられるが実際は頭を使う。現場を仕切る職長と同じだ。1日の段取りをざっくり決めてペースを調整、調教しながら次の責め考えて準備も行う。
そんなSの苦労なんて女は気が付いていないだろうけど正直面倒だ。
ただ、何も考えずSの欲望のままに調教したらたっぷり時間が余ってしまうに決まっている。それでSは満足かもしれないがMは時間の無駄だったと思うだろう。
要は時間を余らすのはSの能力不足。二人が同じように満足して帰るのがSM調教。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教
SM調教は正座で始まり正座で終わる。
ホテルに入ったらまずはきっちり正座して奴隷の挨拶をさせる。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教
挨拶が終わったら三つ指を付き頭を床に付けて土下座。次の命令があるまでこの姿勢のまま待機するのがマゾ奴隷。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教

奴隷を土下座待機させてから調教の準備を始めるのが自分流のSM調教。
次から次へと責められるのもM女は楽しいだろうが、少し間合いを作って被虐感を煽らせる。
身体を痛めつけるのだけがSMプレイではない。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教
次の調教の準備ができたところでM女を踏みつけてやる。
背中、首、頭を悲鳴を上げるまでグイグイ踏んでいく。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教
頭をグリグリと踏まれ痛みを我慢できず土下座の姿勢を崩す奴隷。
姿勢を崩す許可は与えていないので当然罰。
とりあえず奴隷の腰や肩を足で踏みつけ床の上をゴロゴロ転がしてやる。
着てきた洋服のままラブホの床をあちこち転がされるマゾ女。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教
あちこち踏まれ部屋の隅に追い込まれるM女。
支配される被虐にマゾのスイッチが入ったのか泣きながら丸くなる。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教

SM調教のやり方はSごとに違うだろう。
服従を求めるSもいれば、責めを重視するSもいる。
でもまあ肝心なのはSとMの立場をしっかりさせる事。
最初にきっちりスイッチを入れてやるのがお気に入り。

SM奴隷の土下座挨拶と踏みつけ調教

さてSの準備もMの準備も整ったようなので本格的にSM調教を始めるか。