ディルド付きマスクで羞恥責め。奴隷の挨拶をさせてからSM調教。

ディルドの付いたマスクのままラブホに連れ込まれ、SM調教される素人M女。正座でSM調教のお願いをさせる。

黒マスクを付けたM女を正座させる。SM調教なので当たり前だが普通のマスクという事はない。

ホテルに入る前から付けさせていたマスクを外してやる。
M女用のマスクなので内側には短めのディルドが付いている。
おもちゃに口穴を犯されながらドライブするのもマゾの仕事。

ホテルに着いたらまずは奴隷の挨拶。
“声が小さい。やり直しなさい"とダメ出しをもらいながら挨拶を繰り返す。

“奴隷に厳しい調教をお願いします"と土下座でお願いさせる。
ボロボロに痛めつけてくださいと土下座してまでお願いするのは人間としては最低の行為だ。でもまあ、M女としては最高の行為なのだろう。

肩が浮いているのは奴隷の土下座っぽくない。足で踏みつけ姿勢を矯正する。
乳首が地面に着くぐらい胸を下げるのが奴隷の土下座。

 
挨拶が終わったので素人M女を下着にさせる。
調教ではSがMの服を脱がす事はほとんどない。自分から裸にさせて羞恥心を煽るのもSMプレイの一部。

 
SMでは最初からさっさと下着にさせる事が多い。
私服の上から拘束しても脱がせた時に付け直しで2度手間だし。まあ下着から拘束スタートなら手間がかからず楽しめる。
まあ、恥じらいながら肌を晒していくM女を見るのはSの特権。