グリセリンとアナルプラグ。浣腸後、プラグ栓で我慢させてアナル調教

アナル調教に浣腸とプラグは必需品。漏れ止めにプラグを突っ込まれるマゾ奴隷。

普通に浣腸責めをSM調教に組み込んでいるSはアナルプラグが浣腸後の栓として役に立たない事は知っている。
簡単に入る栓をしたところで簡単に抜けるのは当たり前だからだ。きっちり我慢させたいならダブルのアナルバルーンを使う。
でも、M女にとってはどうだろう？切迫した時にプラグで栓をされているから我慢できるという思い込みが少しだけ奴隷の限界を先伸ばしてくれるかもしれない。
結局SMはSだMだと精神的な思い込みが前提のプレイだ。浣腸にプラスアルファをしてもデメリットなんてひとつもない。
試行錯誤してめいっぱいM女のマゾ気質を引き出すのがSの役割。

グリセリン浣腸済みのSM奴隷。排泄を我慢させるためにアナルプラグで栓をする。

アナル拡張ではなく漏れ止めに使うだけなので小さめサイズのプラグで充分。
大きいサイズのプラグは排泄させてアナルが緩んでから使用する。

ローションをたっぷり塗ってアナルに飲み込ませていく。
浣腸中のプラグ挿入はM女が漏らさないようにアナルを締めているので意外と手こずる。

ゆっくり時間をかけてM女にプラグを飲み込ませていく。
異物感か快楽か、穴が広がるにつれ自然に腰が浮いてしまうM女。
関係ないが恥部にフェイクタトゥーを貼るのはパイパン奴隷ならではの楽しみ。

尻丸出しで四つん這いでパイパン。浣腸されてプラグも装着。
アナル調教の定番な格好をさせられるM女。まあ恥を晒すのがSM調教。

そうこうしている間にもグリセリンは効いてくる。もちろん勝手に漏らす事は許されない。
許可をもらえるまでひたすら我慢。限界がくれば“奴隷が糞を漏らすのを見てください"と何度もお願い。Sの目の前で恥晒しな排泄を披露させられる事になるのが浣腸調教のお約束。

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