バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷

下着姿のままで鞭打ちを受ける主従奴隷。四つん這いで尻をバラ鞭で打たれる。

主従SMでは鞭打ちが基本。罰でも鞭打たれ、命令でも鞭打たれる。
そうはいっても鞭も色々。バラ鞭、パドル、ケイン、一本鞭とその時の内容によって使い分ける。
具体的には調教中なら快楽系のバラ鞭かパドル、罰なら苦痛系のケインか一本鞭という具合だ。
甘い鞭と厳しい鞭を使い分けて楽しむのがSM調教。

バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷
奴隷の挨拶を済ませた主従奴隷。まずは調教日までに溜まった罰を鞭で消化するのがSM調教ではあたり前の流れ。
なんだかんだと理不尽に罰の理由を付けられるのがSM奴隷。そしてきつい罰がある事が分かっていても調教に来なければならない。まあ、それもM女としての楽しみだろうけど。
さっそく下着姿のままの奴隷を床に四つん這いにさせ“奴隷に罰を与えてください。お願いします"と大声でお願いさせる。

バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷
尻と背中に鞭を受ける姿勢をマゾ奴隷にとらせる。肘と頭で上半身を支えて四つん這い。太ももは90度に立て尻を上げ、逆に胸は下げさせる。
奴隷が準備したらまず姿勢にダメ出しを入れ、M女を踏みつけて姿勢を矯正するのはSM調教ではお約束。

バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷
バラ鞭を使いウォーミングアップ。まんべんなく尻に鞭を入れて火照らせておく。
最初に多少皮膚を腫らせて硬くしておいたほうが後々長く鞭打ちに耐えられる。

バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷
鞭に肌を慣らしたところでバシバシと鞭打ち。まあバラ鞭は音だけなので強く打ったところでたいして鞭痕は付かないし痛くもない。
ただ調教気分はでるので主従奴隷のスイッチを入れるには良い。
調教の最初に苦痛責めを入れる事で“さあ本格的なSMが始まったぞ"とM女を諦めさせ従順にさせる効果がある。

バラ鞭で苦痛責め。床に四つん這いになり尻に鞭打ちされるSM奴隷    
けっこうな数の鞭を受けたマゾ奴隷の尻。でもバラ鞭は力が分散するので多少内出血している程度。
まあ今日のSMは始まったばかり。今からスパンキングパドルや1本鞭を使われ、痣と内出血でボロボロの尻にされて帰る事になる。

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