マイクロビキニ姿でラブホに連れ込まれる素人M女。野外でビキニを脱がされパイパン露出させられる

極小ビキニで海水浴を連れ回され、泣き言を言いながらようやくラブホにたどりついた露出奴隷。

海から水着のままでコンビニ買い物を付き合わされた素人M女。ラブホに入る頃にはビキニは擦り降ろされている。

調教を受ける格好になるM女。私のSM調教では恥部を隠す物は脱いでおくのが調教の決まり。

水着とは名ばかりの下着より小さな布切れだが公衆では付けいるのと付けていないのでは違うのだろう。
主従するための約束なのでホテルに入る前に脱ぐ主従奴隷。出るまでパンツはお預けだ。

あきらめて自分からマゾスイッチを入れるようにビキニを脱ぐSM奴隷。
きっと半分は強制での羞恥、残りの半分は調教への期待。
SMは加虐被虐や主従の強制が悪目立ちするけど本質はギブアンドテイク。
責め手も受け手もお互い色んなリスクを差し出して楽しむもの。

部屋に入る前に1枚。命令で年中パイパンな奴隷の写真を撮っておく。
まあ、奴隷がうつむいているのはビンタされまくったから。
M女を強制するにはビンタやスパンキングは当たり前。M女には支配と強制が常に必要だ。そうされる事で人間以下の事をされる事に迷ってもM女は仕方ないと納得できる。