SM奴隷を豆ピンチで乳首責め。浴衣の胸をはだけさせられ乳首を豆ピンチではさまれて苦痛調教
豆ピンチで放置責め。うっ血した奴隷乳首を握りつぶして悲鳴をあげさせる。
浴衣姿のマゾ奴隷。後ろ手緊縛された浴衣の胸をはだけさせ豆ピンチで乳首責め。
まずは晒した右の乳首を豆ピンチで挟む。挟む力が弱いので挟まれても最初はたいして痛くないのが豆ピンチ。
しかし、長時間挟まれるとじわじわと痛みがやってくるのが乳首責め。
続いて左の乳首も豆ピンチではさむ。まだまだ余裕そうなのでしばらく放置。
10分ほど奴隷を放置しておくとだん豆ピンチの効果がでてくる。
“乳首が痛いです""クリップを取ってください"と泣きが入るマゾ奴隷。
でもまあ…もう無理と言わせてからがSM調教。ここからじっくり放置して楽しむのがSの楽しみ。
乳首の痛さに腰が引けているM女。敏感な所を責められつらいようだ。
“そろそろ外して欲しいか?"と聞くと“お願いします"と従順に答えるM女。
でもまあ、豆ピンチを外してもらうという事は、直後に乳首を指で握られ、つぶされるのと同意語。
挟まれ潰れてうっ血したを握りつぶされ、悲鳴を上げながら、のたうち回るのもSM奴隷の仕事。