下半身裸のアナル奴隷。グリセリン浣腸されても簡単には排泄を許されないのがSM調教

ベッドで四つん這いのM女。シリンジ浣腸されて、のたうち回るのもアナル奴隷の仕事。

グリセリン浣腸は我慢が大事。じつは腸の蠢動作用を利用して排泄するので、逆に苦しいからとさっさと出してしまうと便が出し切れずいつまでも腹が痛くしぶってしまう。
ある程度、腹痛を耐えてから排泄しないとM女自身が苦しむ事になる。何度も失敗をするのがSM奴隷。そして経験から学ばせてM女を成長させるのが主従調教。
まあ、便意でのたうち回るアナル奴隷を見るのもSの楽しみだし、我慢できずに罰をもらうのもM女の楽しみ。何となく利害が一致しているのがSM調教の不思議なところ。

下半身をむき出しにされたパイパンM女。そしてSM調教といえば浣腸。
しかし浣腸は腹痛やら便意のしぶりやらで時間がかかる場合がある。調教の最初に浣腸をさっさと済ませてアナル責めをできるようにするのが私のSM調教のパターン。

四つん這いにさせ尻を高く上げさせたアナル奴隷。
シリンジでグリセリン浣腸。とりあえず50ccほど浣腸する。

“奴隷に浣腸をお願いします"と大声でお願いさせてからシリンジをアナルに突き刺す。
まずは浣腸の前にシリンジの先を何度かアナルに抜き差しして被虐感を味合わせてやる。

”奴隷に浣腸をありがとうございました”。グリセリンを全部飲みこんだらまずはお礼の言葉。
尻を突き出した姿勢のまま、許可を出すまで排泄を我慢するよう命令する。

後はひたすら我慢させる。もじもじと尻を左右に振りながら浣腸を我慢するM女。

“奴隷に糞をさせてください""奴隷が糞をするところを見てください"
便意が限界に達して恥晒しなお願いを始めるM女。
切羽詰まっているようだが、どうせ漏らしても掃除するのは奴隷なので、もう少し我慢させる。
まあSM奴隷のトイレは透明洗面器。限界まで排泄を我慢したらあとはひたすら排泄するしかない。

浣腸我慢で恥を晒させ、排泄で更に恥を晒させまでが浣腸調教。